恥ずかしながらトリュフと生チョコの違いを初めて知りました。トリュフも生チョコも中身はチョコレート+生クリームなので似ているんですが、トリュフはその上からさらに溶かしたチョコレートでコーティングするみたいです。こうすると常温でも溶けなくなるので、中のクリームの風味が飛ばないそうです。
いつか生チョコがブームになった頃、生チョコ=なんか柔らかくてなめらか=繊細で高級、と勝手に思っていて生チョコ株がめっちゃ上がってたんですが、作ってみるとトリュフの面倒なこと!コーティングするチョコレートも湯せんにかけて温めては冷まし、また温めて…とややこしいんです。わたしは数字が苦手だし温度計が無いので適当に体温で測ってしまいましたが。
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